楽器とバイクが融合するとこうなる!ヤマハの「project AH A MAY」

デザインの可能性を再確認できるプロジェクト

このプロジェクトは、幅広いプロダクトを開発するヤマハグループならではのもの。まったく異なるジャンルがクロスオーバーすることで、今までにはない新しい発想の製品が生まれるという、とても興味深いプロジェクトだ。

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楽器もバイクも、デザインに関してはある程度のフォーマットがあるものだ。必要な機能を満たし、合理的なデザインを突き詰めると、同じようなデザインに落ち着くのは当然のこと。しかし、他ジャンルから見れば、まだまだデザインに関しては余地があるということを感じさせてくれるプロジェクトと言える。

特に今回の2つの楽器に関しては、マリンバとドラムという既存の楽器であるにも関わらず、新しいジャンルの楽器のような印象。どちらもこれまでとは違う演奏方法が必要となるため、楽器の再発明と言ってもよいかもしれない。

このように、“既存のデザイン”を変えていくということは、製品そのものに新しいコンセプトが生まれる可能性を感じる。今後、どんなコンセプトデザインが飛び出すだろうか。『project AH A MAY』への期待は高まる一方だ。

 

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【参考・画像】

project AH A MAY – ヤマハ発動機株式会社

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