Apple Watchのバッテリーを2倍持たせるウェアラブルバッテリーが賛否両論

Apple Watchを装着したまま充電できるバンド型バッテリー

『wiPowerBand』はブレスレット型あるいはバンド型ともいえるモバイルバッテリーだ。

Apple Watchを手首に装着する際に、手首とApple Watchの間にはめて、丁度Apple Watchのカバーになるような状態で使用する。

素材はポリプロピレンとシリコンゴムでできており、重量は20gと気にならない重さだろう。

wiPowerBandカラー

200mAhのリチウムポリマーバッテリーが内蔵されており、Apple Watchへはマグネット式充電部からInductive tight couple(誘導密結合)という方式で充電するらしい。つまり、いちいちApple Watchを外さなくても充電できることと、Apple Watchと一緒に腕にはめているので、別途持ち歩く必要がないことが最大の売りになっている。

もちろん『wiPowerBand』にも事前に充電しておかねばならないが、その際はLightningケーブルを利用する。また、『wiPowerBand』の開発元によれば、『wiPowerBand』を装着していても、Apple Watch背面のセンサーは全て機能することを実機で確認済みだという。

『wiPowerBand』には38mm幅と42mm幅が用意されており、『Apple Watch Sport』『Apple Watch』『Apple Watch Edition』に対応してる。色は青、オレンジ、ピンク、黒の4色だ。

 

購入は自己責任で

『wiPowerBand』は既に公式サイトで先行予約を受け付けている。製品の発送は5月か6月頃という。まだレビューも何もないので何ともいえないが、『wiPowerBand』を装着することで、本当にバッテリーが2倍持つのかということは一部では疑われているようだ。

そして、ネット上でも『wiPowerBand』のデザインや性能は疑問視されている。例えば『Computerworld』では『wiPowerBand』がAppleのせっかくのデザインを見苦しくしてしまうし、装着感も損ねてしまうと批判しており、さらに心拍センサーの妨げになる危惧についても言及している。

また、『THE VERGE』では、充電性能がAppleの基準を満たしていない可能性と、性能に対する信頼性も怪しいので、もうすぐ登場するであろう他の製品を待った方がよいだろう、と述べている。

ということなので、非常に魅力的な『wiPowerBand』だが、購入は自己責任で判断されたし。

 

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【参考・画像】

※ wipowerband

※ Apple Watch用のサードパーティ製バッテリー、製品の魅力を台無しに – Computerworldニュース:Computerworld

※ There’s already a crazy scheme to extend the Apple Watch battery – The Verge

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