え・・・そのスマホのカバーは「自然充電」できないの?これはできるよ

太陽光発電を続けるスマホケース

スマートフォンの普及は著しい。世界中のスマートフォンユーザーが毎日の様にバッテリー切れを恐れて、機会を見つけてはせっせとケーブルを繋いで充電している。

面倒だし世界中のエネルギーコストもバカにならないだろう。そこで、各スマートフォンが自分で太陽光発電すれば便利だと開発されたのが『JUSE』だ。

『JUSE』はスマートフォンのケースだが、太陽光発電ができ、ナノバッテリーに電気を蓄積し、必要に応じてスマートフォンに充電してくれる。つまり、光りが有れば、バッテリー切れを心配しなくてもよくなるのだ。

『JUSE』を使うのに、面倒なコードはいらない。『JUSE』をスマートフォンのケースとして使用していれば、内蔵コネクタでスマートフォン本体に充電してくれるからだ。

『JUSE』は光電池(PVC)が搭載されており、従来の2~3倍の速さで電気をため込むという。内蔵バッテリーは1,550mAhだ。直接太陽光を受けられない様なオフィスでも発電できるとのことなので、デスクワーク中にスマートフォンを『JUSE』側を上にしてデスクに置いておけば発電を続けてくれる。

そして蓄積された電気は、『JUSE』のパワー管理システムによって、スマートフォン側が必要としたときに、スマートフォンに充電される。

パワー管理システム

既にiPhone 5S、iPhone 6、iPhone 6 Plus、Galaxy Note 4、Galaxy S5に対応した『JUSE』が用意されている。

JUSEラインナップ

 

モバイルバッテリーから開放される日

『JUSE』を開発したのはサンフランシスコのスタートアップ企業JUSEで、クラウドファンディングの『Indiegogo』で資金調達したところ、157%の達成率で成功している。

プロジェクトが順調に進めば、2015年8月ころから出荷される見込みだ。モバイルバッテリーやケーブルを持ち歩かなくても、光りさえあれば発電を続けるスマートフォンのケースがあれば、ヘビーユーザーでもバッテリー切れの悪夢から解放されるか日がやってくる。

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【参考・画像】

※ JUSE: Worlds First Solar Nano Smartphone Charger – Indiegogo

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