わずか5秒で嘘つきを見分ける「Qテスト」がネットで話題!

「Q」の字を書いてください

「利き手の人差し指を伸ばして、自分のおでこにアルファベットの大文字の『Q』を書いてみてください」と動画ははじまる。さぁ、あなたもやってみてください。

さて、あなたは、『Q』の尻尾をどっちに伸ばしただろうか?

もし、あなたにとっての左側に(つまり相手側があなたを見たときに『Q』がちゃんと見えるように)尻尾を伸ばしたとしたら、あなたはひとに自分がどう見られているのかを気にしがちで、ひとの注目を受けるのが好き。そして嘘が上手だという。

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しかし、あなたにとっての右側に(相手側があなたを見たときに『Q』が左右裏返しで見えるように)尻尾を伸ばしたとしたら、あなたは内向的で嘘が下手だという。

 

動画には詳しい説明はない

1分に満たない動画なので、その根拠までは説明されない。この動画主はリチャード・ワイズマン氏はイギリス人で、プロのマジシャンでありながら、ハートフォードシャー大学で心理学系の教授職を持っているという。

なんかちょっと……うさんくさい。

これが会社勤めのサラリーマンだったらまわりの同僚に片っ端から試してみるところだが、あいにく筆者は自宅でひとりで原稿を書いているフリーランスなので、試してみる相手がほとんどいない。私は左側に尻尾を伸ばした。つまり“嘘つき”側だ。妻も嘘つきだった。息子はまだひらがなでさえ左右裏返しに書いたりする年齢なので、あてにならない。

でも、たいていのひとは『Q』の尻尾を左側に伸ばすのではないだろうか? というのは、その向きは、一見自分にとって文字を反転させているようでいて、じつは手が通常文字を書くときと同じ動きだからだ。しかもそれで相手にとって『Q』が正しい向きになる。それならば、ほとんどのひとがそうするのではないか?

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あるいは、日本には『キン肉マン』や『鉄拳』がいるで、「おでこに文字を書くときは、相手に読めるような向きで書くのががあたりまえ」という意識が、他国のひとより強いかもしれない。(※キン肉マンの『肉』は左右ほぼ対象だが、ミートくんは『にく』なので、左右を意識して書く必要があるはずだ)

と思ってあちこちのネットの反応を見てみると、“嘘が下手”だったというひとの書き込みがけっこう見られる。ということは、やっぱり私は嘘つきなのだろうか?

すみません。今あなたが読んでいる記事は、嘘つきが書いているようです……。

 

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【参考・画像】

※ Are you are a good liar? Find out in 5 seconds – YouTube

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