Googleなど大企業も注目する「マインドフルネス」の実践法

マインドフルネスの実践

清水氏によれば、マインドフルネスの実践方法は至ってシンプルだ。

禅の思想から派生した考え方ですが特別な修行やトレーニングは必要なく、毎日1、2分間程度の軽い瞑想からでも始められます。

息を吸う、息を吐く。呼吸だけに集中しながら瞑想します。その時、呼吸をコントロールしようと考えたりはせず、あるがままの状態の呼吸を感じるようにします。意識上に過去の出来事や未来の心配事などが浮かんで来ても、打ち消したりしないで、ただ雑念がでたことに気づき、やさしく呼吸に意識を戻します。

これを日常の中で実践することにより、散漫になってしまった心を常に元へ戻すことができるようになり、息も深くゆったりとしたものになっていきます。それがマインドフルネスという状態にあるということです。

現代社会で生きるということは、非常にストレスの多い環境の中で生きるということです。スイッチをオン・オフするようにオンデマンドでマインドフルネスな状態が生みだせれば、今を生きている自分にいつでも戻ることができるようになるでしょう。

 

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【参考・画像】

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※ 清水ハン栄治 ハピネストレーニング

※ Search Inside Yourself

※写真:岡昌之

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