卓上に3D映像が浮き上がる?「Holus」で広がる可能性

 

複数の人が多方面から裸眼で3Dを鑑賞できる?

『Holus』はカナダのスタートアップ「H+ Technology」が開発した。

『Holus』の最大の魅力は、特別なメガネやVR装置を装着しなくても、裸眼で3Dホログラムを鑑賞できることだ。

しかも複数の人間が多方面から鑑賞できる。従って、テーブルを囲んでみんなで立体を見ながらゲームを楽しんだり、デザインを打ち合わせたり、教材として活用することなどもできる。

例えばサッカーゲームができれば、対戦者同士は自分のゴール側から見ながら操作しているが、横から鑑賞している人達にはサッカーコートを側面から見ることができるだろう。

3Dゲームも

また、3Dでモデリングしたデータをわざわざ3Dプリンターで出力できるのを待たなくても、『Holus』を囲んで皆で仕上がりイメージを確認しながら打ち合わせるといったこともできそうだ。

そうすれば長時間掛けてプリントしては修正するといった手間が省けるだろう。あるいは遠方のメンバーとの打ち合わせも、3Dチャットで行えるかもしれない。

3Dチャットもできる

『Holus』にはピラミッド型のディスプレイがあり、ここに映像が映しだされる。

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