未来の別荘はこうなる?360度の景観を楽しめるポータブルハウス

 どこでも別荘になる贅沢

前述のとおり、『Casa Bubble』はポータブルハウスだ。使うとき以外は、空気を抜いてしまえばコンパクトに収めることが可能である。ゆえに車などに乗せて運ぶことで、基本的にはテントと同様に好きなところで別荘のように楽しむことが可能なのだ。

海辺でも、森の中でも、山の上のほうでも持ち運んで行けるところであれば自分の別荘になるわけだ。これこそ贅沢ではないだろうか。

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もちろんこれを持ち運ぶ他に最低でも寝袋、贅沢を言えばベッドなどの家具が必要になるだろう。また暮らしやすくするには様々なものが必要となってくる。

それを含めて運ぼうと思うとそれなりに大所帯になってしまうわけだが、それができるような人こそが楽しむべき贅沢なのかもしれない。

というのもこの『Casa Bubble』は8,900ドル(約110万円)から18,900ドル(約235万円)となかなかにいい値段である。これに運搬用の車や家具類一式を考えると個人で購入できる人はそれなりの贅沢というわけだ。

現実的にはキャンプ場にハイクラス向けで設置して置いたり、イベント会場や、会社の庭に来客用で設置するといった使い方が現実的かもしれない。

ただ、これで楽しめる体験は他にはかえがたい魅力があるのは確かだろう。

 

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【参考・画像】

Casa Bubble – Like a bubble house

Bubbletecture: Step inside CasaBubble and Airclad inflatables | L.A. at Home | Los Angeles Times

Casa Bubble: Prefab Inflatable Pod Buildings Pop Up at Dwell on Design! CristalBubble Beachside – Inhabitat – Sustainable Design Innovation, Eco Architecture, Green Building

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