NASAが2100年までの「地球の気候変動予測」データを公開

11テラバイトの気候データ

NASAの気候予測は、1950年から2100年までの期間について、15.5マイル(25キロメートル)の細かさで世界中の将来の気温と降水パターンを見ることができる。

そのデータ量はなんと11テラバイトにのぼった。

NEXのデータと分析ツールは、Amazon Web Services上のOpenNEXプロジェクトを通じて利用することが可能になっている。このはプロジェクトはNASAとAmazonの協力関係によって提供されている。

つまり、NASAは我々が地球に対する理解を深めることで、世界中の研究者や機関が、よりよい地球環境に貢献できることを期待しているというわけだ。

筆者は地球温暖化懐疑論にも興味があるため、このようなデータや姿勢を真に受けて良いかどうか判断しかねるが、地球環境について世界中の研究者達が研究を行うための材料は、多いほうがよいのだろうと思う。

 

【関連記事】

※ ブラックホールの謎にも迫る!? NASAが宇宙で最も明るい銀河を発見

※ NASAが火星で酸素を「現地生成」するためのテストを開始

※ NASAが有人火星探査のアイディアを一般公募!壮大なミッションにかかわれるかも

※ 水に浮かぶ軽量金属を米研究チームが開発

※ 「ブラックシリコン」のソーラーセルが変換効率の新記録を更新!

【参考・画像】

※ NASA Releases Detailed Global Climate Change Projections | NASA

1ページ目から読む