2つの有力素材の組み合わせに成功!高照度LED実現に向けたハイブリッド結晶体

今後は様々なものに応用が可能

コロイド量子ドットによる発光はペロブスカイト型の吸収スペクトルと重複しないため、再吸収現象が起きないという理屈だ。

今回エネルギー効率が高い近赤外LEDの実現に目処がたったことで、今後ナイトビジョン(暗視技術)や生物医学イメージング、高速通信などへの活用が見込まれるという。Toronto_University

研究チームはこの新材料を溶液処理に適合するように設計しており、商用的にも安価かつ容易に太陽光薄膜などにも組み込むことができるとしている。

 

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【参考・画像】

トロント大学 電気・コンピュータ工学部

Nature

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