「広角端4Kカメラ」で鮮明かつ美しい思い出を

領域の広さだけではなく「機動性」も十分に確保

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そのレンズとは『CJ12e×4.3B』というもので、“高画質の4K撮影”と、放送機材では重要な“機動性”を両立させた点が持ち味となっている。

本体には、2/3型センサーが搭載されており、広角端4.3mmと至近距離では約0.3mを達成しているため、広大な景色やスポーツ中継の撮影、さらには狭いスペース撮影までと、手広く4Kの撮影を行うことができる。

ズームは最大12倍で、HDRの映像にも対応しているため、従来のHDTV放送用のレンズとしても使用可能。レンズでも、独自のコーティング技術や反射を防ぐ造りとなっているので、ゴースト現象やフレア現象を防ぐことも可能だ。

本体のサイズは、幅が163.5mm、高さが108mm長さが247.8mmで、重さは約2.1kgとなっているため、肩担ぎや運搬の際など、タイムリーな作業が求められる、放送用機材の条件を楽にクリアしているといえる。

 

HDTVと4Kを両立することの重要性

現在日本やアメリカ、ヨーロッパなどでは、デジタルテレビや放送機器のHD化が完了しつつあり、4K対応のデバイスや機材が着々と進行している。

しかし、他の新興国などでは、デジタル放送に移行されていない国も多く存在し、4Kのデバイスや専用機材が、世界的に普及するということは、まだまだ先になっていくだろう。

以上のことを考えれば、今回の『CJ12e×4.3B』のように、HDTVと4Kを両立できるような機材が、今後も長く重宝されるような状態が続いていくのかもしれない。

この『CJ12e×4.3B』は、2016年2月下旬の発売が予定されており、種類は、“マニュアルフォーカスタイプ”と“フォーカスモーター内蔵タイプ”の二種類が発売されるようだ。

 

【参考・画像】

※ 4K放送用ポータブルタイプの広角ズームレンズ“CJ12e×4.3B”を発売 – キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社

※ Zurijeta / PIXTA

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