最新作「スター・ウォーズ」の舞台裏映像!人間くささに溢れるその魅力に迫る

木造のミレニアム・ファルコン

最初の『スター・ウォーズ』は、その時代としては精一杯だったにしろ、壮大かつファンタジックなSFの世界を描きつつも、人間くさいというか、手作りくさい親しみやすさが、また魅力のひとつだった。

極端にいえば、美大の学生がFRPで作れちゃいそうな世界だったのだ。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から早くも10年が経ち、もはやだいぶCGが使われるようになって、昔ほどの生々しさはなくなってしまったように思っていた。

しかし、このメイキング映像を見ると、やっぱり肝心なところでは、砂漠にセットを組み、爆薬を爆破し、人間が着ぐるみを着て、楽しそうに演じている。ハリソン・フォード扮するハン・ソロの愛機『ミレニアム・ファルコン』のセットなんか木造だ!

この動画は、サンディエゴで行われたイベント『コミコン』の会場で上映されたものだ。収録されている撮影シーンは、特に生っぽい撮影の場面ばかりであるように見える。この動画の製作者も、『スター・ウォーズ』の魅力が“人間くささ”であることをわかっているのだろう。

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