NASAは火星の地表に、どのようにして液状の水を発見したのか!?

生命の存在が明らかになるかも!?

<私たちが含水塩を見つけることができるのは、黒い筋が最大になる季節のみでした。これは、黒い筋が水和物の原料そのものであることと、水和物ができるプロセスであることを示唆しています。いずれのケースでも、含水塩の存在は、“黒い筋”の形成に「水」が重要な役割を果たしていることを意味します>

と、この論文の筆頭執筆者のひとりLujendra Ojha氏はいう。

以前『FUTURUS』でお伝えした「火星に「生命存在」の痕跡か?NASAが地表から窒素化合物を発見」の記事の際は、新しい発見は火星探査車『キュリオシティ』からもたらされたものだった。

こんどの発見は、『Mars Reconnaissance Orbiter (MRO)』という、火星の周回軌道から探査を行う探査機によってもたらされたのだ。

さまざまな方法を駆使して、科学者たちは火星を調べている。近い将来、生命の痕跡あるいは生命そのものが発見される可能性もある。

そして、その発見は地球に生命がどのように誕生したかを解き明かすカギとなるかもしれないのだ。

 

【参考・画像】

※ NASA Confirms Evidence That Liquid Water Flows on Today’s Mars – NASA

【動画】

※ Animation of Site of Seasonal Flows in Hale Crater, Mars – YouTube

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