自殺行為と化す「自撮り棒」が議論の対象に

自撮りで死者が

まずは、下の動画をご覧いただきたい。

これはピザハットが制作した、自撮り棒の危険性を訴える動画『The Dangers of Selfie Sticks PSA – YouTube』である。

とても啓蒙コマーシャルとは思えない、かなりやり過ぎな動画のように思える。だが現実は、このコマーシャルよりもさらにエクストリームだ。

自撮りといえば、なぜかロシアやウクライナなどの東欧から衝撃的な話題が飛び込んでくることが多い。

建物のテッペンに登り、今にも転落しそうな場所で自分にカメラを向けるなど、常識では考えられないような光景がそこにある。

こんなことをして死者が出ないのか、と誰もが考えるだろう。調べてみると、やはり死者が続出しているらしい。ロシア内務省はそれを受けて、国民に対し自撮りの危険性を知らせる広告を打ち出した。

その中に「銃を持ちながらの自撮りを自粛しよう」という一文があるそうだ。要するに、そのような蛮行をしている連中がたくさんいるということだ。ひとりやふたりの話ではない。

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