過熱する自動運転技術開発競争まとめ。自動車は人工知能(AI)の夢をみるか?

電機メーカーも参入

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source:http://www.mitsubishielectric.co.jp/

 

テスラはもともとITベンチャー企業家のイーロン・マスク氏が立ち上げた企業で、自動運転やEVというジャンルにはIT企業が熱い視線を向けている。

一方、日本の電機メーカーもこれまでの技術を活かそうとしている。

三菱電機は、家電から宇宙開発まで幅広く活躍しているメーカーであるが、その三菱電機が自動運転技術を発表した。

コンシューマーにはあまり意識されないが、三菱電機の宇宙開発、衛星技術は世界最高峰であり、人工衛星はいわば一種の自動運転技術といっても過言ではない。

高品位センシングによる車両周辺把握と、行動予測・リスクマップをあわせた人工知能技術や、準天頂衛星活用による高精度測位と、高精細な3次元地図による高精度な位置把握および路車・車車連携通信技術から取得する車外の周辺情報活用により、安全な自動運転を実現するという。

 

注目の東京モーターショー2015

それでは我々が現段階で自動運転技術に触れるにはどうしたらよいのか?

幸運にも、東京モーターショーが間もなく開催される。出展する側としても、自動運転技術をお披露目する場として、東京モーターショーは最適だ。

国内外、自動車メーカー、部品メーカーを問わずさまざまな自動運転関連技術が公開されるため、引き続き注目していきたい。

 

【参考・画像】

※ トヨタ自動車、2020年頃の実用化をめざした自動運転実験車を公開 – TOYOTA Global Newsroom

※ 三菱電機 予防安全(自動運転)コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO」を開発 – 三菱電機

※ zentilia / Shutterstock

【動画】

※ Highway Teammate – YouTube

※ A Ride in the Google Self Driving Car – YouTube

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※ トヨタが将来の水素社会に組込む「FCVコンセプトカー」を提案

※ 自動ブレーキから自動運転までの技術進化

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