プリウスPHVも活躍!トヨタ主導の非常時地域送電システムが宮城で始動

地域と工業団地のエネルギー一体化

f-グリッド宮城_01

source:http://newsroom.toyota.co.jp/

 

『F-グリッド構想』とは、「地域と工業団地が一体となった安全で安心なまちづくり」という考え方から、2011年10月より宮城県大衛村でスタートしたものだ。

これは、同村内の第二仙台工業団地に工場を持つ、トヨタはじめ11法人によるLLPが運用しているもの。

工業団地内への効率的なエネルギー供給を行うために、都市ガスを用いた自家発電設備(ガスコージェネレーション)を設置し電気や熱をつくると共に、電力会社から購入した電力の制御・最適化を図るシステムだ。

2013年4月より稼働したこのシステムは、段階的に拡張を進めることで、導入前の2011年度に比べ省エネで約20%、省CO2で約23%の削減に成功。

次なる目標の実現として、今回の非常時地域送電システムの運用が開始されたわけだ。

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