アフリカの無電化地域を「IT×ソーラー」で変えていく

立ち上がった若い日本の起業家

ローカルスタッフはキヨスクへのインストールを進める貴重な戦力だ

source:http://www.wassha.com/

 

このような課題解決のため、アフリカの大地を駆け回る若い日本の起業家たちがいる。

2013年度に創業したベンチャー企業のデジタルグリッドソリューションズ株式会社のメンバーだ。

彼らが手掛けているのは、新しいIT技術と太陽光発電を組み合わせた電気の量り売り事業『WASSHA(ワッシャ)』。

農村地帯には、それぞれの村にひとつは日用品や飲料などを売るキヨスクと呼ばれるお店がある。村人にとって最も身近なこのキヨスクを電化し、村人に必要な分だけ電力を売るというビジネスだ。

キヨスクのオーナーには、150Wのソーラーパネル、蓄電池、チャージャーボックス、コントローラー替わりの携帯電話が無償で貸与される。

そして発電された電気をまずはオーナーが携帯電話の専用アプリから電気をチャージし(エアーワット)、それを村人に小売していく。

この事業のポイントは2つある。

「Power to the people」をスローガンにするWASSHAの仕組み

source:http://www.wassha.com/

1ページ目から読む