水の消費量を75%軽減!? カリフォルニアの都市型農業をサポートするソリューションとは

都市型農業を推進するためには?

green young sunflower sprouts on salad plate and sunflower seeds on white background

source:https://pixta.jp/

 

地元で収穫された生産物を地元で消費する“地産地消”は、生産者から消費者までの距離が近いため、旬の食べ物を鮮度の高いうちに消費できるのはもちろん、輸送のためのエネルギーが削減されることで、環境負荷の軽減にもつながるメリットがある。

しかしながら、従来、ヒトやモノが密集する都市部で農業を営むには、法規制やコストなどの観点から制約があった。

このような課題に対し、昨今、米国の地方政府では、都市型農業を積極的に推進。

Farmscapeが事業を展開するカリフォルニア州は、各市郡が定める都市型農業推進地区を対象に、農地として土地を利用した所有者に対して、税の優遇措置を適用する法律『Urban Agriculture Incentive Zones Act』を2014年から施行している。

規制緩和や優遇措置の導入といった法的インフラの整備と、Farmscapeのような実務的なソリューションの“両輪”がうまく組み合わさることで、今後、都市型農業をさらに推進していきそうだ。

 

【参考・画像】

※ Farmscape

※ n/naka

※ STEM Kitchen & Garden

※ num_skyman / PIXTA

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