トヨタが「人工知能」に本腰1,200億円!米国防総省出身のギル・プラット博士を新会社CEOに起用

米国トップの2大学と連携

同社は、既にマサチューセッツ工科大学(MIT)およびスタンフォード大学といった米国トップ2大学内に連携研究センターを設立しており、AIに関する研究を加速させている。

TOYOTA

source:http://newsroom.toyota.co.jp/

新会社TRIのCEOには、その際に招聘した、DARPA(米国防総省国防高等研究計画局)で災害救助ロボットコンテスト『Robotics Challenge』を統括するなど、人工知能研究の第一人者として知られるギル・プラット氏が就任した。

TRIは、両大学の研究センターと連携しながら、研究開発を進めることになる。

 

プラットCEOは今回の就任にあたり、「TRIでは高齢者をサポートするロボットや、事故を起こさず、誰もが自由に移動できるようにするためのAI開発に取組む」とコメント。

ちなみに同氏は幼少の頃に日本のアニメ「鉄人28号」を見て育ったことがロボット開発のきっかけになっているそうだ。

1ページ目から読む