たった6週間で街中をネット化!世界初のクラウドソーシング型IoTプロジェクトに注目

グローバル規模で広がる、都市のIoT化

『The Things Network』は、アムステルダムでの成果をもとに、世界各地に同様の取り組みを展開。

現在、ボストン、マンチェスター、サンパウロ、ケープタウンなど、19都市が、『The Things Network』に参加している。

151112thethingsnetwork2

source:http://thethingsnetwork.pr.co/

 

また、『The Things Network』では、より多くの人々がこの取り組みに参加できるよう、ゲートウェイの低コスト化をはかり、1台あたり200ユーロ(約26,000円)の廉価版を開発。

本格的な量産に向けて、2015年10月21日から、『Kickstarter』でクラウドファンディングを実施し、目標額15,000ユーロをすでに達成している。

 

オープンでフリーなIoTネットワークを実現

一般に、通信事業者をはじめとする一部の企業によって独占されがちなIoTネットワーク分野において、『The Things Network』は、クラウドソーシングを活用することで、ネットワークの独立性を担保している。

そして、オープンでフリーな環境を整えようとしている点が、秀逸といえるだろう。

 

【参考・画像】

※ Gartner Says 4.9 Billion Connected “Things” Will Be in Use in 2015 – Gartner

※ The Things Network

※ The Things Network PressKit

【関連記事】

※ アプリで使うIoTナビ。自転車には、コンパクトでシンプルなナビが丁度いい!

※ 誰でもどこでも万物を楽器に「演奏」が楽しめる!IoTガジェット「Mogees」がスゴい

※ 後付け可能で閉め忘れもなくなる!カンタンにスマホが家の鍵になる「Akerun」

※ あなたの運転特性をスマホで簡単診断!車のIoTサービス「DriveOn」

※ 月に代わって地面を照らす!幻想的な自転車用ライトで夜間走行を安全にする、スマホで操作可能な次世代IoT

1ページ目から読む