紙の単語帳は古くない!スマホで学べる、紙とデジタルのハイブリット単語帳「スマ単」

紙の単語帳は古くない。ハイブリット化することでさらなる効率化

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提供:ぺんてる

 

『スマ単』は紙の単語帳とアプリを組み合わせて使う。

単語帳自体は一見普通の単語帳だ。そこにユーザーが自ら内容を書き込み使うのだが、それを専用アプリで複数の項目が書かれたページをスキャンすることでアプリ内で自動で分割し、単語カード化してくれる。

この技術は、決して目新しいものではない。

Evernote版のMOLESKINEや、コクヨのCamiAppなど、ノートをスキャンしてデータ化するOCR機能付きメモ帳は、以前より数多く存在している。

『スマ単』の価値は、そのスキャンした単語帳をランダム表示したり、苦手な部分を認識したりして学習の効率化を助けてくれる。

更には、覚えた単語の数などをグラフで表示してくれることで、全体の学習進度の把握も助けてくれる。

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提供:ぺんてる

 

この機能は、モチベーション維持にも役立つだろう。また、元はまっさらな紙の単語帳なので、科目や内容を問わず暗記に使うことが出来る。子供だけでなく大人にももちろん使えるわけだ。

ベースとして紙に書き出すため、“書いて覚える”という基本的な学習方法にもつながる上、スマホを使えない状況下での学習でも、この紙の単語帳が役立つのは間違いないだろう。

『スマ単』は、11月よりぺんてるから発売されており税別450円という価格設定だ。テクノロジーが台頭してきている今後の学習体験はどの様になるか。

この『スマ単』が出てきたことは一つの指標になるのかも知れない。

 

【参考・画像】

ノートに書いてスマホでつかえる単語帳に スマホ単語帳“スマ単”を発売 – PR TIMES

※ takasu / Shutterstock

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