自由の女神を楽しむなら「ジェットパック」がもってこい?

自由の女神を「ジェットパック」で楽しめ!

生身の人間が飛行できる、背中に背負う機器『ジェットパック』を開発する、ジェットパック・アビエーション社が、最新のモデルJB-09を使って、ニューヨーク・自由の女神像の近くの海上を飛行する動画『World’s only JetPack flies in New York – YouTube』を公開した。

 

2基のターボファン・ジェットエンジンを使用

このジェットパック・アビエーション社の開発者は、40年以上にもわたり、こういったパーソナル・ジェット飛行装置の開発を行ってきたという。小型軽量で、充分なパワーと信頼性がある装置を開発するために、彼らは長い年月をかけてきた。

その間にはさまざまなエンジンを試したが、さまざまな面でターボジェットエンジンより、ターボファンエンジンのほうが理想的だと考えたという。しかし、ターボファンエンジンは大きく、重い。

そこで、さまざまなエンジン製造メーカーと協力して、『ジェットパック』にふさわしいエンジンを作り上げてきた。

機体のほうは、それこそロサンゼルスオリンピックで空を飛んだ『Rocket Belt』のころからのノウハウを活かして開発してきた。

当時はたった30秒しか飛べず、なんの電気部品も使っていなかった(!)というが、現在の『ジェットパック』では、エンジンの始動や冷却、燃料の供給、パイロットがモニターするための情報表示など、さまざまな部位にエレクトロニクスが使われるようになった。

そうしてできあがった最新のジェットパックが、動画で使われているJB-09だが、同社ではすでに次のモデルJB-10の開発を始めているという。JB-10では、高度1万フィート(約3048m)以上、時速100マイル(約161km/h)以上、そして10分以上の飛行時間が可能になると予想している。

 

実際、そんなに高く上がったり、そんなに速く移動できたりしなくても充分魅力的だろう。

たとえ高度100m以下だったとしても楽しめるのではないだろうか?

所有はしなくてもいいが、観光地での10分間のフライトなんていうアトラクションが実現したら、是非やってみたい。

 

【参考・動画】

※ JetpackAviation

※ World’s only JetPack flies in New York – YouTube

【画像】

※ lassedesignen / Shutterstock

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