「Google Car」が自動走行中、警察官に呼び止められた意外な訳は?

日本でも自動運転タクシーの実証実検が始まる

実は、日本政府も自動運転タクシーの実証実験を、2016年1月より神奈川県藤沢市など湘南地区で、地域を限定して規制を緩和する“国家戦略特区”の事業として行うとしている。

自動運転タクシーで乗客を近隣のスーパーまで送迎するもの。

これを受けて、10月15日に警察庁が「道路交通法の改訂を含めて、自動運転に関する法整備を有識者と議論する」との見解を示している。

実証実験を行うのは、自動運転タクシーの事業化を目指すDeNA(ディー・エヌ・エー)の子会社の“ロボットタクシー”。

このプロジェクトは神奈川県の他、仙台市や名古屋市でも今年度中に実施する計画になっている。

Google_Car

source:https://plus.google.com/

 

政府は今回のプロジェクトを通じ、「日本を世界初の完全自動走行の社会にしたい」と語っている。

安全面を徹底するため、実証実検では2人の乗務員が乗り、不測の事態が起きた場合は乗務員が運転して危険を回避することになる。

今回お届けした話題は米国の事例だが、日本でも同様なハプニングが色々と起きるかもしれない。

それを回避するには少なくとも車両前後の窓等に“自動走行中”のサインを掲示する必要がありそうだ。

 

【参考・画像】

※ Google Self-Driving Car Project

【動画】

Google Self-Driving Car Project 「Ready for the Road」 – YouTube

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