「紙パック式掃除機」の復権、今も根強い人気のワケ

難攻不落のアドバンテージ

紙パック式掃除機の製造で存在感を発揮しているメーカーは、やはりパナソニックである。

このメーカーはサイクロン式の製品も投入しているが、どうやら紙パック式に対して何かしらの愛着というか、どことないこだわりを持っているようにも思える。

現にパナソニックは先ごろ、業界初の紙パック式ふとん掃除機を市場に投入した。

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source:http://news.panasonic.com/

 

室内掃除機よりも遥かに小型のふとん掃除機は、そのほとんどが固定のダストボックス式である。

そこを敢えて紙パック式にした理由は、パナソニックのプレスリリースによると「ゴミを捨てる際に埃やハウスダストをほとんど出さないから」だそうだ。

この点はもちろん、室内掃除機にも言えることだ。

極力手を汚さない清潔さと構造の簡単さが、紙パック式のアドバンテージとして存在し、それは今後しばらく覆されることはないだろう。

 

【参考・画像】

当社独自の「ハウスダスト発見センサー」と業界初「紙パック式」を採用 ふとん掃除機 MC-DF500G を発売 – パナソニック

※ KPG_Payless / Shutterstock

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