企業で行う受注・販売管理や在庫管理、生産管理や会計などの基幹業務をサポートする情報システムがERP。
元々は欧米の企業で採用されていたものが、ここ5年ほどで大企業を中心に日本の企業にも導入されはじめているのだが、12月10日、日本から注目の新システムが登場した。
なんと、ワークスアプリケーションズがリリースした『HUE(ヒュー)』には、ERPに世界初のAI(人工知能)を搭載!
リリース日に行われた記者発表会では、Google X創始者セバスチャン・スラン氏も駆けつけて、ワークスアプリケーションズCEO牧野正幸氏とともに、その革新性などについて語った。