走りが進化した「新型プリウス」6万台受注で納車は5ヶ月待ち!?

これまでに無いアメリカンなデザインを採用

米国で初披露した後、欧州では9月15日にフランクフルトショーで、日本では10月末の東京モーターショーでそれぞれデビューを果たしている。

TOYOTA_PRIUS

source:http://newsroom.toyota.co.jp/

 

挑戦的な表情のフロントマスクや、ウェッジ(前傾姿勢)を強く効かせた米人好みのエクステリアデザインからは、従来以上に米国市場を強く意識していることを窺わせる。

特に、リヤフェンダー部の両サイドに張り出した特徴的な羽状レリーフがそれを如実に表わしている。

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同車の最大のウリである燃費性能は、開発期限のギリギリまで改良が続けられ、最終的に40.8km/Lと大台の壁を突破。

ハイブリッドシステムの軽量・コンパクト化やボディーの高剛性化に加えて、リヤサスペンションを上級クラスに使用されるダブル・ウイッシュボーン式にグレードアップ。

駆動用バッテリーを荷室から車両の中央付近に移動して動的運動性能を高めるなど、低燃費に加えて“走る楽しさ”についても、より高レベルで実現したとしている。

TOYOTA_PRIUS

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報道によると、トヨタは2016年のプリウス販売計画台数を35万台に設定したそうで、米国では来年1月に発売、その後約120カ国・地域で順次販売する計画としている。

大ヒットモデルとなった『3代目プリウス』では、発売と同時に受注が殺到、生産が追いつかず、大幅な納車遅れが発生したことから、今回は万全の生産体制を敷いていると言う。

11月末から同社の堤工場で生産が始まっており、来年9月からは高岡工場でも生産される予定。

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