皮膚を通して直接痛みを取ってくれる世界発の「イブプロフェンのパッチ」が登場

新技術の3つの特徴

既に、イブプロフェンを含んだジェルが販売されているが、これらでは投与量を調整することが難しかった。

しかし、開発されたパッチは、世界的な接着剤の会社であるBostik社によって開発され、Medherant社が独占的に使用できる“ポリマー技術”が取り入れられているのだ。

新開発のパッチ

source:http://www2.warwick.ac.uk/

 

その新技術には次の様な特長がある。

・薬の量がパッチ自体の重さや体積の30%に達するほどの量になっても、パッチ自体の粘着性は落ちない。これは従来の医療用パッチやジェルの5~10倍の性能であることを示している。
・従来の医療用パッチやジェルでは不可能だった、長時間にわたり一定量の薬を放出できる性能を持っている。
・透明で見た目がスッキリしていて、他の類似製品よりも高い粘着力を持ちながら、剥がしやすい特性を持っている。

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