IoT化されたフェイスマスクとスマホで知るあなたのお肌状態

マスクで肌のチェックができる

開発したのは、フランスのWired Beautyという企業だ。製品名は『MAPO(マポ)』。現在クラウドファンディングサイト『Kickstarter』で資金を募集中である。

この『Mapo』。肌の水分量を測るセンサーを3箇所に持っている。この『MAPO』を装着すれば、1分以内に顔の肌のコンディションをチェックすることができる。『MAPO』はBluetoothでスマートフォンに接続でき、計測したデータは専用のアプリで見ることができる。

更に、この『MAPO』はヒーターを備えていて、スキンクリームなどを塗ってスキンケアをする際に、適度に肌を温めてくれる。

そうすることで、スキンケアの効果を高めてくれるのだ。

 

効果的なスキンケアができる

また、『MAPO』で得られたデータは専用のアプリに記録され、Wired Beautyのコミュニティや専門家に、スキンケアがうまくいっているかどうか、あるいはどんなスキンケアを行えばいいかといったアドバイスを受けることができる。

『MAPO』は、まずユーザーの顔写真から、そのひとに合った形状のものが製作される。

柔軟性を持つ電子基板をシリコンではさむ構造になっていて、装着しやすい。色は白とベージュとピンクから選べるという。

InsideMAPO2

発売予定は2016年6月頃。小売価格は200ユーロ台後半になるようだ。現在『Kickstarter』で先行予約すれば、割引価格で購入できる。

これまで肌のコンディションチェックができるのは、化粧品コーナーなどのスペースに限られていた。それが、このマスクがあればいつでもどこでもできることになる。

それに基づいたスキンケアは、より効果的にできるようになるだろう。

まぁ、あまり若さにこだわりすぎるのもどうかと思うが、これから先進国では高齢化社会が訪れる。

肌の老化を防ぎ、若さを保てるのは悪くないのではないだろうか。

 

【参考・画像】

※ MAPO(R) World’s First Connected Beauty mask -Kickstarter

※ Wired-Beauty

【動画】

※ MAPO(R) User Demo – YouTube

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