「NewsPicks」100万ユーザー突破、経済メディア世界一は実現可能か?梅田代表と佐々木編集長が語る想い

ニュースの覚醒/THE NEWS AWAKENS

8月には、リクルーティングサービスが始まった。資本業務提携したリクルートキャリアとの協業で、企業とユーザーを直接繋げる新しい試みだ。

編集部の手による、企業のブランド広告記事の末尾に具体的な求人情報が続いており、記事の内容に共感し、強い関心をもったユーザーは『興味がある』ボタンを押すことが出来る。転職を考えている潜在ユーザーを企業とマッチングさせることが狙いだ。

 

また、ミュート機能も追加された。これまで、多くのユーザーから要望の高かったミュート機能の実装により、フォロー/非フォローだけでは完全には実現できなかった、理想の個人タイムラインが作れるようになった。

 

10月には、プロピッカーが一気に100人を超えた。

新生スカイマークを率いる佐山氏、常に話題をふりまくDMMの亀山氏、元ソニーの出井氏、元LINEの森川氏、堀江貴文氏、夏野剛氏、津田大介氏、乙武洋匡氏、為末大氏、現職議員として平将明氏など、そうそうたる専門家や著名人が全20の分野で出揃った。新聞・テレビなどの、いわゆる“オールドメディア”でも見ることのできないような豪華な顔ぶれだ。

幅広い産業分野や世界規模での地域情報を、100名超のプロピッカーで網羅することにより、情報の質と付加価値は飛躍的に高まった。もう『NewsPicks』では、ニュース当事者や関連重要人物、著者や編集者などのコメントがないと物足りなく感じてしまうほどだ。

それほどに、ニュースとコメントによって生み出された新しいコンテンツには、インパクトと破壊力がある。

 

11月にはForbes JAPANが主催する『日本の起業家ランキング2016』に、UZABASEの代表を共同で務める梅田氏と新野氏が4位で選出される。

『SPEEDA』と『NewsPicks』の革新性と将来性が共に評価され、この両輪で世界一の経済メディアを目指す同社の勢いに一層の注目が集まった。

 

そして12月には、ついにユーザー数100万人の突破。

2016年初頭には、黒字化も見込まれている。また、『SPEEDA』の豊富なデータを活かした『NewsPicks』上での新サービスの発表も期待される。現在のはっきりと分かれている両輪の回転が、シンクロし共鳴し始めたら、末恐ろしい経済メディアになるだろう。

「世界一を目指す」という宣言も、もはや単なる願望ではないのかもしれない。

2016年は、『NewsPicks』から目が離せない。

 

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