「武装化」を進めるアメリカ市民。銃器専門ショッピングチャンネル、サービス開始へ

いつでも手軽に銃を購入

インターネットがすっかり普及した今も、テレビによる通信販売は消費者の購買意欲を促す有力な手段だ。

来年早々から、アメリカで『Gun TV』というショッピングチャンネルが始まる。その名の通り、銃器専門の通販サービスだ。

その仕組み自体は、ごく普通のテレビ通販と変わりない。視聴者は『Gun TV』の指定する電話番号をプッシュするか、インターネット経由で欲しい銃を買う。

ただし、商品がダイレクトに届くわけではなく、近所のガンスミスの店に品物が届く。これは法律上、ガンスミスの仲介なしに銃の取引はできないからだ。

 

もちろん『Gun TV』では、様々なタイプの銃が扱われる。日本でも所持できる散弾銃や単射式ライフル、拳銃、アサルトライフル、大口径対物銃。

特に対物銃(アンチマテリアルライフル)などは、我が国の自衛隊ですらも採用していない。そのような代物が、電話一本で買えるのだ。

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