【CES 2016】1000馬力EVや皮膚感覚フィードバック!注目のクルマ最新テクノロジー5選

■4:BMW製バイク用HUD付きヘルメット

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source:https://www.press.bmwgroup.com

 

大きく視線を変えることなく、ナビ情報や速度、前方の危険察知などを見ることができるHUD(ヘッドアップディスプレー)。

クルマの世界では、かなり導入などが進んでいるが、それをバイクの世界でも取り入れようというのが、BMW製のHUD付きヘルメット。

 

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source:https://www.press.bmwgroup.com

 

表示機能は、速度や前方の危険予知など、クルマ用とほぼ遜色ない内容。

クルマだけでなく、バイクも手がけるBMWならではの提案だ。

 

■5:「湾曲ディスプレー付きコンソール」と「ダイナミックeHorizon」

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source:http://www.continental-corporation.com

 

タイヤメーカーでご存じ、コンチネンタルが出展したのがこちらのセンターコンソール。

2つのカーブした12.3インチAMOLEDタッチスクリーンを採用し、視認性が抜群。

様々なセンサーからの情報を、ドライバーに振動など皮膚感覚に伝える『HAPTICS(ハプティクス)フィードバック』などの機能も搭載。

曲面が作る美しいデザインも注目だ。

 

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source:http://www.continental-corporation.com

 

ちなみに、コンチネンタルは、同じくCES2016で、『ダイナミックeHorizon』のデモも行った。これは、インターネットとクルマを繫ぐことで、効率性や安全性を高めるシステム。

クラウドから送られるデータによって事前に道路状況を予測し、燃費や安全性に貢献。また、速度制限や信号、工事地点、路上の障害物など、車線毎のデータを取り込み、車載電子機器で利用したり、ドライバーに直接知らせることも可能だ。

タイヤメーカーなのに、やっていることはかなりハイテク。

 

これらの技術が将来、クルマの自動運転化にも応用される可能はかなりありそうだ。

 

【参考・画像】

Faraday Future

GM

Volkswagen

BMW GROUP

Continental

【動画】

※ FFZERO1 Concept – YouTube

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