【東京オートサロン 2016】スマホアプリやGPSを活用!ハイテクな最新カーパーツ3選

■3:GPSで排気サウンドを自動調整するマフラー

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Photo: Naoki Hiratsuka

 

クルマ好きには、スポーティな排気サウンドも醍醐味。

だが、住宅街などを走るときはご近所の迷惑を考えると音量を落としたい……そんな“悩めるクルマ好き”に向けたハイテクマフラーが『AUTHORIZE V』。

マフラーメーカーのFUJITSUBOが出展したこの『AUTHORIZE V』は、GPSで車速を検知して、排気サウンドをオートコントロールするというアイテムだ。

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Photo: Naoki Hiratsuka

 

仕組みは、まずマフラーの消音ユニットを2重構造にし、排気音を大幅に軽減する消音スペースと、ストレートに排気する消音スペースを確保。

ストレートな排気の消音スペース入り口には、バルブが設けてある。

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Photo: Naoki Hiratsuka

 

キモはバルブの制御。

GPSで車速を検知するコントロールユニットが、低速時にはバルブを閉じ、排気音量を低減。

高速時にはバルブを開けることで、スポーティな排気サウンドを奏でることができるのだ。

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Photo: Naoki Hiratsuka

 

高速時のバルブオープン時でも、音量自体は法律に定められた音量以下なので、なんらかの原因でシステムが故障しても、違法な音量になる心配はなし。

価格は対応車種で違うが、『86』や『BRZ』用の場合で156,000円(税別)だ。

 

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