「世間」と「興味」の両立。2 in 1ニュースアプリで効率的な情報選択を

「ニューススイート」の現状と今後

リニューアル元の『Socialife』からの歴史というアドバンテージがあり、インストール数は4,000万オーバー。MAU(月間アクティブユーザー)は600万人に及ぶ。

我が国日本を中心に、アメリカ・ロシア・イギリスといった欧米圏へも進出しており、実に70カ国へ展開。

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同アプリの担当のソニー株式会社 上木 建一郎氏は、今後の展望について以下のように語っている。

<現状、OSはAndroid(4.1以上)に限られているため、同OSと並び一大シェアを保有する『iOS』を抑えるのは必須。当然検討しています。

また、ニーズとしてテキストニュースだけでなく、動画や音声など“非言語コンテンツ”の需要が高まっており、多様化するコンテンツニーズに応えていきたいです。>

 

その他、UX面では、人工知能の導入も検討中とのこと。これはかなり期待がかかる。

例えば、『マイマガジン』において、ユーザーの閲覧傾向をもとに、人工知能が分析し、よりパーソナライズされたレコメンド機能をもつと非常に便利だろう。膨大な情報の中から顕在・潜在問わず、個人に最適化した情報ニーズに応えることができる可能性を持つためだ。

 

溢れる情報の中から、ミクロな情報もマクロな情報も簡単切り替えで閲覧できる『ニューススイート』。

強豪ひしめくニュースアプリ業界で、頼もしい“ニュースパートナー”としての地位を築けるか、注目だ。

 

【参考・画像】

ニューススイート – Google Play

※ Halfpoint / Shutterstock

【取材協力】

※ 上木 建一郎 – ソニー株式会社

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