ソフトバンクが将来を見つめ、開発を続ける人型コミュニケーションロボット『Pepper』。
毎月1,000台ずつウェブ上で販売をしており、大体が開始数分で売り切れてしまう人気のプロダクトだ。
ソフトバンクショップや伊勢丹で接客をしたり、様々なハッカソンやイベントでその可能性を模索したりと、着実に進化を続けている。そんな『Pepper』だが、いよいよその活躍の場を、一気に拡げる準備が整ってきているようだ。
というのも、明日1月28日から日本中のソフトバンクショップ約100店舗で、店頭販売を開始するというのだ。