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ホリエモンの一問一答!「ロボットによる自動化の本質とは…?」

日々の業務における課題や社会問題を考える際、1人で思考を突き詰めていても行き詰まってしまうこともあるのではないでしょうか? そんなときは、新たな見解に触れることで思考が広がることもあると思います。今日はホリエモンによる、生活のもやもやに対するド直球の回答を、ニュースレター『堀江貴文のブログでは言えない話』から抜粋してご紹介します。


論理的思考はどう培った?

読者からの質問:いわゆる「ロジカル・シンキング」と言われている分野について強化するため、書籍で勉強しながら職場で日々起こる問題・課題に当てはめて考えるトレーニングをしています。堀江さんは非常に論理的にお話を展開されますが、何か学習やトレーニングはされたのでしょうか?大人になって気づいた時には論理的思考が備わっていたという感じでしょうか?

ホリエモンの答え:何もしていないです。圧倒的経験だけでしょう。

話題性ある商品のオンラインマーケ手法

読者からの質問:お菓子のマーケティングについて質問です。貿易関連の仕事をしているのですが、とある新種の加工品を使った製菓の製造したところ、予想外の製菓が完成しました。正直飽和しつつあるお菓子業界の中で、食べたことのない新食感として人気が出るような気がしてます。現状、催し物や展示会のブースで細々と販売してるだけなのですが、ネットを使ってスケールさせるためには、どのような手があると思いますか?大手スーパーに持ち込むと、在庫リスクは全てこちら負担の上、価格も相当叩かれるため考えていません。またネットで受注した際の送料の負担などを考えると、そこまでの価格帯でいけるものではないと思うので(アポロ一箱に600円ぐらいの次元になるの思いますので)、販促をどうしてくか考えてる段階です。アドバイスもらえると助かります。

ホリエモンの答え:クラファンで話題にするのはいいかも。

ホリエモンの考える自動化の本質

読者からの質問:技能実習生制度は問題が多いので代わりに自動化・ロボットの活躍がさらに進むと思いますが、現場の声を聞くとやはり色々できる人間の方がまだまだ必要とされているようです。オリヒメディのようなロボットは今の段階でどんな企業にどのような営業方法で売れると思いますか?例えばきのこは人間の目で見分けられても、手足は走れる場所や掴める物が限定的ですし、介護の現場では話して軽い物を運ぶくらいしかできない=多くの企業が人間の方が良いという結論になってしまうと思います。

ホリエモンの答え:例えば介護の現場でも介護する人は人間の方が良いと思うし、技能実習生とか禁止すれば報酬を上げる方向に圧力がかかると思います。で、人がやる必要のない事務処理とかを自動化すればいいのです。またパワードスーツなどの補助具を活用すれば、従事できる人のバリエーションが増えます。


方法論に囚われすぎると、本質的な部分を見失うこともあるでしょう。目的を達成するためにはシンプルに道筋を考え、最善の行動を積み重ねていくのが大切かもしれませんね。以上、堀江氏からの直球アドバイスでした。

ホリエモンにお悩み相談したい方は、ニュースレターを購読して本人に直接質問してみては!?

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※Kite_rin/Shutterstock

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