「会社は“概念”であり“宗教”」信じながら貢献することが自分の利益につながる 入山章栄×田端信太郎
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「会社は“概念”であり“宗教”」信じながら貢献することが自分の利益につながる 入山章栄×田端信太郎

実業家である田端信太郎氏と、経営学者の入山章栄氏のお二人による対談も3回目。かつては当たり前だった終身雇用制度が崩れてきた現代で、自分の利益を追求するためには、どのように会社に身を置くべきかをお話しいただきました。


Z世代からミレニアル世代のためのキャリア論をテーマに、実業家である田端大学塾長・田端信太郎氏と経営学者・入山章栄氏をお招きしディスカッションしていただいた。お二人に自らのビジネスパーソンとしての知見をベースに、キャリアを作る上で重要な要素について語っていただく。

3回目の今回は、どのような会社に身を置くべきなのか、というところに焦点を当て、お二人にディスカッションしていただく。

聞き手:WISS編集長 後藤健太郎

【対談1回目の記事はこちら
【対談2回目の記事はこちら

誰もが転職する時代が来た。「会社」という波を乗りこなす

入山氏:田端さんは、20代前半とかの若い人に転職とか就職の相談受けたときに絶対言うことってあるんですか?

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※buritora / PIXTA(ピクスタ)