新しい技術によるイノベーションは、社会を変化させる力を持っています。そんな革新的な技術を先に知っていれば、ビジネスチャンスにつながることもあるでしょう。今回は堀江貴文氏が、マリンスポーツのギアを使うことで実感できる“技術革新”について語っています。
今年もマリンスポーツのシーズンがやってきた。
実はスノーボードよりもウェイクボードの方が歴は長い。といっても2~3年に一回くらいしかやってなかったので全然上手くならなかったのだが、昨年くらいから冬は何度もニセコにスノーボードに通い、夏は瀬戸内でウェイクボードやウェイクサーフィンを何度かやるようになって、少しは上達してきたように思う。
ヨコノリ系のスポーツは、やはり見た目が様になっているかどうかで巧さがわかるようになっているところがある。肩が怒り気味だったり猫背だったりするとやはり上手く乗れない。
もちろん上級者のような技ができるわけではないのだが、地道にレベルアップしてみようと思っている。
しかし最近のボートやギアの技術革新はスゴイものがある。私がウェイクボード始めた頃に履いた板は、なかなか難易度が高かったように思う。足の締め付けも厳しかったような気がする。
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