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新社会人のクルマ選びは、すでに次世代へ

新社会人の興味の対象はハイブリッド車

新社会人が購入したいと思うエコカーの種別ランキングでは、首位の「HV(ハイブリッド車)」が46.5%と約半数の割合を占める結果となり、2位には「PHV(プラグインハイブリッド車)」が36.6%とHVに迫る勢いでランクインした。

PHVの支持率が高い理由としては、燃費の良さに加えて、バッテリー残量が減ってもガソリンで走れる安心感が大きいようだ。

おりしも今年の4月1日からエコカー減税制度が見直され、HVや次世代自動車のPHV、EV(電気自動車)、FCV(燃料電池自動車)を除く車両の減税割合が大きく目減りするなど、実質的に増税となるケースが増えており、実情に則した選択といえるかもしれない。

TOYOTA_AQUA

また、新社会人が興味を持っている具体的なエコカーでは、トヨタプリウス(HV)、アクア(HV)、プリウスPHVがそれぞれ上位1~3位を占め、それにホンダフィット(HV)が続いた。

調査に協力した新社会人のなかで、全体の8割以上を占める免許保有者に限定した場合は、プリウスPHVが首位となり、2位がアクア、3位がプリウスの順となる。

HONDA_FIT_HV