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BMWがPHVの開発を本格化!313馬力の量産PHVを発表

高級SUV、新型『X5』がベース

『X5 xDrive40e』は、BMWの高級SUVである『X5』の新型『F15』がベースだ。パワートレインには、最高出力245馬力を発揮する2リッター4気筒ターボエンジンを搭載。8速オートマチックミッションと統合された電気モーターだけでも113馬力を発揮することから、合計の最高出力はなんと313馬力!

合計のシステムトルクも約45.9kgmという、エコカーとは思えないハイパワーが魅力だ。

 

電動モーターだけでも航続距離31km

このPHVがすごいのは、速さだけではない。

市街地などで走行する際に、センターコンソールにあるeDriveスイッチでMAX eDriveモードにすると、電気モーターのみでの走行が可能。排気ガスを出さないクリーンなクルマとなる。

しかも、バッテリーがフル充電状態であれば、最高速度120 km/hで31kmの連続走行が可能だ。

トヨタのプリウスPHVが、フル充電時に電気モーターのみで走れる距離は約26.4km。『X5 xDrive40e』のほうが約4.6kmほど長い。

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速くて低燃費。しかも、高級SUVとしての高級感も満点。発売時期や価格はまだ未定だが、クルマ好きの方には、かなり注目のモデルだといえよう。

 

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Press – BMW