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「空飛ぶクルマ」が実現!? 米トヨタが特許出願、未来はすぐそこに?

自動車業界の若手技術集団も負けていない

日本の自動車業界にもCartivator(カーティベーター)と称する若手有志団体が「次世代の人達にモビリティを通じて夢を提供する」ことをミッションに、やはり空飛ぶ車『SkyDrive』の実現に向け、業務外で活動している。

Cartivator代表の中村翼氏は、愛知県の大手自動車会社で設計部門に所属する技術者だ。

2012年末に社会人ビジネスコンテストで優勝したことをきっかけに活動をスタートさせ、既に1/5試作機による飛行に目処を付けているそうで、2017年にかけて1/1実機を製作する予定のようだ。

2020年のオリンピックデビューを目指して開発中の機体は、全長2.9m、全幅1.3m、全高1.1mで、飛行速度100km/hを目標にしている。

こうしたことからも、PHV(プラグインハイブリッドカー)やFCV(燃料電池自動車)など、最先端の技術を誇る日本の自動車業界から近い将来、“空飛ぶクルマ”が登場しても、何ら不思議ではない。

 

【参考・画像】

Free Patents Online

TOYOTA Global Newsroom

AeroMobil 3.0

CARTIVATOR

zenmono

※ KPG_Payless / Shutterstock

【動画】

※ AeroMobil 3.0 – official video – YouTube

※ Skydrive zenmono PV ‐ YouTube

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