※前回の記事
【クルマを学ぶ】第二次世界大戦は「小型車戦争」 ジープとモータリゼーション
https://nge.jp/2015/09/27/post-117388

リコール対象とされる1,100万台のうち、約3割を収益性の高いアウディ、シュコダが占める今回のフォルクスワーゲングループのディーゼル排ガス偽装問題。
発端となった米国はもとより、ディーゼルエンジン搭載車の本場である欧州にまで影響が拡大するなど、現在も大きな波紋が広がっている。
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