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【クルマを学ぶ】強気のトヨタ!渦中の「クリーンディーゼル」エンジンで勝負

各社競い合う「クリーン・ディーゼル」

持ち前の技術力を駆使して、環境性能と動力性能の両立を図った『クリーン・ディーゼル』を開発して来た、その他のメーカーにとっても対岸の火事では済まない。

そうした中、新たなディーゼルエンジン搭載モデルの、日本導入を予定していたメルセデス・ベンツが「2015年はエンジン革命の年」をスローガンに広報活動を展開している。

また『クリーン・ディーゼル』人気の火付け役でもあるマツダが29日、Webサイト上で「マツダの排出ガス規制への適合対応について」と題した声明を掲載、改めて自社の法令順守の姿勢を強調。

TOYOTA
source:http://newsroom.toyota.co.jp/

 

トヨタ自動車も今年6月にランドクルーザー「プラド」に搭載したクリーン・ディーゼルエンジン『1GD-FTV』における高い環境性能を改めてWebサイト上でアピールしている。

同社が基本骨格から全てを見直した最新設計のディーゼルエンジン『1GD-FTV』では世界初の技術『TSWIN(Thermo Swing Wall Insulation Technology)』を採用。

断熱性・放熱性に優れ、熱し易く冷め易いシリカ強化多孔質陽極酸化膜(SiRPA)をピストン頂部にコーティング、燃焼時の冷却損失(熱が外に奪われること)を最大約30%低減した。

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