
AppleWatchやAndroid Wearなどを搭載した、腕時計型の端末の市場がにわかに活気づいている。
時間を見ることにプラスして、メール通知が来たり運動状況を測ることができるのは、便利に感じる方も多いことだろう。
さて、そんな腕時計型のよく指摘される点として、“表示がダサい”ということがある。液晶や電子ペーパーを用いた文字板は確かに貧相に見えなくもない。デザインがカジュアルすぎてビジネスシーンで付けづらいという点もあるだろう。
そのような腕時計型端末の“短所”を解消したのが、華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)の『Huawei Watch』だ。
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