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ハイブリッドの醍醐味!トヨタがルマン参戦マシンを使って171人分の朝食を同時に作った凄技とは?

カフェ内でアクセル全開!

ピットクルーがゴーサインを出すと、エンジン音がカフェに響き渡り、レース開始。

店内の大型スクリーンにレースの舞台『サルト・サーキット』を再現した光景が映し出され、レーシング・ドライバーの運転操作に呼応するかのようにスクリーン内のマシンも左右に動き加減速され、招待客は大盛り上がり。

『TS040 HYBRID』は同サーキットを320km/hを超える速度で周回開始、その後マシンは減速体勢に入り、シフトダウンによりエンジン回転数が8,600rpm以上にまで跳ね上がる。

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source:http://ms.toyota.co.jp/

 

ブレーキ回生で電力供給

数回の減速により、『回生ブレーキ(ブレーキ時にエネルギーを回収する技術)』で発生した電力で多数のサイフォンの湯が沸かされると共に電磁調理器でフライパンを加熱。

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source:http://ms.toyota.co.jp/

 

続いてタマゴが自動で次々に割られ、フライパンへ投下、見事に目玉焼きが出来上がった。

トースターにも回生電力が送電され、パンが焼き上がり、サイフォンのコーヒーも完成。

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source:http://ms.toyota.co.jp/

 

サーキット一周後、マシンを操っていたドライバーが降りて来てヘルメットを脱いだ。