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舞台は水中へ!? 海面下を自由自在に動きまわる「水中ドローン」

コンパクトで持ち運びも手軽

『Trident』は、バックパックに入れたり、飛行機の座席下に入れることができるほどコンパクトで、持ち運びしやすくなっている。また、サイドパネルは強固なゴムのコーティングで覆われていて、水中の障害物から本体を守ったり、多少雑に扱っても壊れないようになっている。

水中では電波がうまく伝わらないため、『Trident』はロープで水面に浮かぶブイにつながっている。ブイはWi-Fiによってコントローラーと無線通信が可能だ。操縦にはタブレット端末やノートパソコンが使える。

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source:http://www.openrov.com/

 

『Trident』のサイズは幅200mm×奥行き400mm×高さ80mm。

水深100mまで耐えることができ(標準で付属するロープは25mなので、別売りのロープが必要)、重量は2.9kg。最高速度は秒速2mだ。バッテリーは3時間もつという。

前部にはHDカメラと照明がついている。

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source:http://www.openrov.com/

 

100個限定の先行予約に間に合えば599ドルで購入できたが、これはもう売り切れてしまったので、今後は1,199ドルで購入することになる。実際の発送は来年の秋になるようだ。

実際に、この『Trident』を操縦する感覚は、やはり飛んでいるのに近いという。

それと同時に、海のなかはまだまだ謎が多い。ドローンで空を飛ぶことも魅力的だが、魚のように水の中を探検してみるのも魅力的ではないか。

 

【参考・画像】

※ Open ROV

※ OpenROV Trident – An Underwater Drone for Everyone – Kickstarter

【動画】

※ OpenROV Trident – An Underwater Drone for Everyone – YouTube

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