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【注目の東京モーターショー:ホンダ2輪編】ハイブリッド3輪車と軽量スーパースポーツが見どころ! 

ビッグバイク感覚の「NEOWING」

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source:http://www.hondanews.info/ja/

 

フロント2輪、リヤ1輪の3ホイラータイプのスクーターが『NEOWING(ネオウイング)』だ。

エンジンは、トルクフルな水平対向4気筒を採用。これに、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。

ビッグバイク(大型2輪車)を彷彿とさせる、重量感あふれるコーナーリングフィールと、低速走行時の安定感を両立している。

前輪には独自のリンク機構も採用、2輪車独特のメカニカルな魅力も併せ持つ。

要は、バイクのスポーティさと転倒しない3輪車ならではの安心感があるバイク、といった感じだ。

 

存在感が魅力の「Light Weight Super Sports Concept」

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source:http://www.hondanews.info/ja/

 

もうひとつの目玉は、新世代のスーパースポーツを提案した『Light Weight Super Sports Concept(ライトウエイト・スーパースポーツ・コンセプト)』だ。

キーワードは“存在感”。ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルを採用し、スピード感満点のフォルムを実現したモデルだ。

ネーミングに『Light Weight』を用いていることから推察するに、軽量な車体による高いパワーウエイトレシオなどが魅力なのだろう。

フロントにはシングルディスクブレーキを採用、エッジが効いたカウルデザインやマットブラックのカラーも魅力的だ。

車体がかなりコンパクトなので、ひょっとして2気筒化が噂されている次期CBR250R(現行は単気筒)?

更なる詳細はショーを待つしかない。当日が楽しみだ。

 

カブの電動バイク版「EV-Cub Concept」

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更に注目。

1950年代に生産された初代から、「扱いやすく経済的」をコンセプトにしてきたスーパーカブ。そのEV版が登場する。

その名も『EV-Cub Concept』。

重量物のバッテリーを車体中心に配置することで、優れた乗降性を実現。バッテリーは着脱式で、家庭用コンセントでの充電が可能。

都市部などで利便性が高い、近距離移動用パーソナルモビリティとしての提案モデルだ。

 

これらのほか、ショーには、市販予定モデルとして、ゴールドウイングやCBR1000RR SP、モンキーなどの新型車も展示。

国内ナンバーワン2輪車メーカー“ホンダ”の新しい魅力が一杯だ。

 

【参考・画像】

Honda Media Website – HONDA

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