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「iPad Pro」が変えるかもしれないあなたの生活シーン

「Smart Keyboard」と「Split View」でPCに限りなく近づく

今回、この12.9インチディスプレイが搭載されたことで、iPadは確実にPCの代替に近づいて来ているだろう。

更に、『iPad Pro』の場合、ハードウェアキーボードでもある『Smart Keyoboard』が周辺機器で用意されている。

そして、iOS9で新たに搭載された『Split View』という画面分割機能があることにより、従来のマルチタスキングができないという、iPadの弱点を解消してくれているのだ。無論この『Split View』は12.9インチのディスプレイだからこそ、活きてくる機能でもある。

筆者も実際に7.9インチのiPad Air2で『Split View』を試してみたが、画面サイズが小さくマルチタスクには向かないのが正直なところだ。

『Smart Keyboard』と『Split View』によって『iPad Pro』は、ついにiOSデバイスでありながらPCに限りなく近づいたのである。

 

すると、様々な場面で活躍することが容易に想像できるだろう。

例えば、オフィスワークでPDF資料を見ながらの文書作成。会議資料を表示しながらの議事録作成や、ネットで情報を探しながらブログの記事を書いたり、地図を見ながらメッセージを送ったりなど、その可能性は無限に広がるだろう。

今までPCでできたことが普通にできる。それがこの『iPad Pro』の可能性の1つだろう。しかも、PCと違い軽量でもある。713gという本体重量に『Smart Keyoboard』をつけても1kgちょっとという重量である。

同サイズのMacBook Airが1.35kgであることを考えればその軽量さが分かるだろう。

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source:https://www.apple.com/