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人工知能ハッカソンに注目、国産AI「KIBIT」は食シーンを変えるか?

クチコミデータを人工知能で解析

この人工知能を実名型の飲食店クチコミサイトと組み合せて、新しい価値の発見をテーマにした『人工知能ハッカソン』が、サムライインキュベート(代表取締役CEO:榊原健太郎)の運営する日本最大級のコワーキングスペース『Samurai Startup Island(SSI)』にて行われる。

ビジネスにおける人工知能活用をテーマにした第1回に続く2度目の開催だ。

具体的には、株式会社UBIC が独自に開発した人工知能エンジン『KIBIT』に、実名型グルメサービス『Retty』が持つクチコミデータを入力、ユーザーの隠された嗜好まで探し当てようといった趣旨になっている。

例えば、ユーザーが評価した洋食屋、和食屋のクチコミから趣味嗜好を分析し、好きであろう中華料理屋をレコメンドしよう、という興味深いチャレンジだ。

似たような洋食屋、和食屋は比較的簡単に割り出せそうだが、ジャンルが異なるものまで発見できるのは、膨大なデータを一気に処理ができる“人工知能ならではの利点”だろう。