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アニメ映画『この世界の片隅に』プロデューサーが語る、クラウドファンディングの正しい活用法

C2Cという新しい繋がり

真木氏、

<クラウドファンディングは、C2C、つまりクリエーターTOコンシューマーという新たな繋がり方ができるのが特徴ですね。>

 

今まで、テレビや映画を通してしか繋がらなかった制作側と視聴者側が、直接的な繋がりをもつことができるということだ。

 

真木氏、

<このまま(クラウドファンディングが)盛り上がっていけば、何年か先には、クラウドファンディングで集めた資金だけで映画を作ることもできるかもしれません。

そうなれば、「100%ファンが作る映画」という、新しい制作方法ができることになりますね。>

 

資金を集めるだけ集め、実行しないといった“詐偽”的トラブルも多いと聞くクラウドファンディング。

だが、支援者に対し真摯に対応すれば、必ずや新しい道や繋がりできる。

アニメ映画に関わらず、どんな分野でもこれは同じではないだろうか。

そう実感できた真木氏の講演だった。

 

【取材協力】

デジタルハリウッド大学

【参考・画像】

MAPPA/GENCO「この世界の片隅に」アニメ化応援委員会 – Makuake

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