
朝と晩の気温差が大きくなる季節。体調管理が上手くいかずに風邪を引いたり、熱が出てしまったという方も少なくはないだろう。
「風邪引いたかな」と思った時にすぐ行う行為として、多くの方が“体温を測る”ことを行うのではないだろうか。
ワキの下に体温計を差し込み数分待って、アラームとともに示された体温を見る……、体温計を差し込む時間は何をして良いか迷うし、ちゃんとワキに入っていなくて、体温が思ったより低く表示されてしまう場合もあるかもしれない。
体温計の表示を信じて、熱があるまま出社してしまい、ますます体調を崩してしまうなんてもってのほかだ。
そんなトラブルを防げそうなアイテムが登場した。その名も『Withings Thermo』だ。
Next IoTで進化する体温計の常識
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