
最近話題の4Kや3Dの映像や動画。
とくに、フルハイビジョンの4倍の画素数となる4Kは、最近テレビやカメラ、ディスプレイなど、続々と対応機種が出てきている。
また、3Dも、現在公開中の『スターウォーズ/フォースの覚醒』などSFやアクション映画では、もはやデフォルト。
公開後に販売されるDVDやブルーレイにも、3D対応のものが必ず出てくるなど、かなり一般的になってきている。

そんな4Kや3Dの映像を1台で見られて、しかも超小型! というプロジェクターが『LUCENT1.0』だ。
アメリカのクラウドファンディングサイト『INDIEGOGO』で、生産資金の募集キャンペーンを実施中のこのデバイスは、アメリカ・サンフランシスコの開発チームが作ったものだ。